薬屋のひとりごと

【薬屋のひとりごと】の雑紹介
花街で育ち、医師の養父のもと薬師として働いていた猫猫（まおまお）。誘拐されて後宮の下女として働くことになり。。薬と毒が大好きな猫猫が難事件を解決したことをきっかけに、宦官の壬氏（じんし）や後宮の妃とともに、様々な事件にかかわることに。ミステリー要素多めのちょいファンタジー♪

ライトノベル「薬屋のひとりごと」

小説が９巻くらいまで販売されていた時に、大人買いして寝不足になりながら読みました（笑）次の巻がでるまでに結構な期間があるのが難点。。

マンガ「薬屋のひとりごと」

２つの出版社からでています。こんなことってあるんですね。それぞれ、マンガのイラストだけでなく、少しずつニュアンスやとらえ方が違ったりしているので、小説含め、違いを楽しみながら読むのも面白いかも。